V2H

V2Hとは?
V2Hとは「Vehicle to Home」の略で、電気自動車(EV)にためた電気を家庭用の電力として活用する仕組みのことです。
電気自動車を単なる移動手段としてだけでなく、『走る蓄電池』として活用する、新しいエネルギーの形です。
災害時の非常用電源として、また日々の電気代節約にも大きく貢献します。

V2H 3つのメリット
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1
大容量の非常用電源
一般的な家庭用蓄電池の約5〜10倍の容量。停電時でも数日分の電力を賄うことができ、大きな安心につながります。
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2
電気代の節約
電気料金が安い深夜にEVへ充電し、料金が高い昼間に家庭で使用することで、電気代を大幅に節約できます。
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3
EVの倍速充電
V2H機器は高出力なものが多く、家庭用の普通充電器の約2倍の速さでEVを充電することが可能です。
電気自動車(EV)を
「走る蓄電池」に

LiB・Tower Plus
特徴
LiB・Towerシステムは、太陽光+蓄電池+V2Hを一つのシステムとして連携したトリプル機能搭載。EV車両の購入または蓄電池容量でお悩みの方はこちらのシステムがお勧め!
V2H価格
太陽光+EV車両を検討の方向け、東京都増額申請でV2H製品、100万円が補助金活用で実質10万程の消費税のみで導入可能!
取扱いメーカー
ニチコン(株)トライブリットT3のOEM品
LiB Tower Plus
ラインナップ
蓄電池容量:
7.4kw又は14.9kwの2台設置 屋外仕様

導入の注意点(デメリット)
初期費用の高さ
機器代と工事費を合わせて100万円以上かかる場合があります。ただし、国や自治体の補助金を活用することで負担を軽減できます。
設置場所の制約
駐車スペースと家の分電盤が近い場所への設置が理想的です。距離が離れていると追加の工事費がかかる場合があります。
バッテリーの劣化懸念
V2Hの仕様で充放電回数が増えますが、近年のEVはバッテリーの耐久性が向上しており、影響を考慮して設計されています。
補助金を活用して、お得に設置
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面倒な申請手続きは、すべてお任せください。
V2Hの導入には、国や東京都、お住まいの市区町村から補助金が交付される場合があります。しかし、制度が複雑で申請手続きが煩雑なことも。
当社では、お客様に最適な補助金をご提案し、申請に必要な手続きをすべて代行いたします。
安心してご相談ください。
導入までの流れ
お問い合わせから補助金入金まで、ワンストップでサポートします。
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STEP1
ご相談
WEBやお電話でお気軽にお問い合わせください。
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STEP2
現地調査
専門スタッフがご自宅の状況を確認します。
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STEP3
お見積り・ご提案
最適なプランとお見積りを提示します。
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STEP4
ご契約
内容にご納得いただけましたらご契約です。
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STEP5
工事
安全に配慮し、丁寧に工事を行います。
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STEP6
お引き渡し
使い方をご説明し、お引き渡し完了です。
Service
サービスラインナップ

Contents
情報コンテンツ
