INTERVIEW

社員インタビュー

先輩社員の温かみに支えられ、
1年目から仕事が楽しい

総務課Yuka

先輩社員の温かみに支えられ、
1年目から仕事が楽しい

総務課

Yuka

Profile

2017年新卒入社。土日オフのうち1日はのんびり過ごし、もう1日は友だちと食事や買い物、ライブなどへ。話題のスポットまで遠出することも。たいてい定時に帰れるので、仕事後に食事や買い物をする日も多い。

ライフラインに携わる、長く続けられる仕事

大学は法学部で、災害時における自治体の対応などについて勉強していました。
就活のポイントは長く続けられる仕事。それで、人の生活に関わることであれば自分の勉強にもなり続けられそうだと思い、とくに大学で学んだライフラインに携わる仕事を探していて日東エネルギーに出会いました。
自分の地元にもある身近な存在の会社でしたし、会社説明会で社員の方の温かさや人の良さを感じることができたのが入社の決め手です。どの社員の方も私の話を真剣に聞いてくださり、とても好感が持てたのが印象的でした。
入社してから同期や先輩と話をしていても、社員の温かさに惹かれて入社した人が多かったですね。私は入社2年目までは東京ガスセンター、3~6年目まで松戸ガスセンター、現在は本社総務課へ異動しましたが、どの勤務地も先輩たちはみんな優しく、どんな小さなことも親切に教えてくれるので、毎日とても楽しく仕事をしています。

新卒採用と社員の働きやすい環境づくりをサポート

現在の仕事は、総務課として管理事務をしています。新卒採用や、社員が仕事で使う備品の管理や手配などが私の担当です。
私は総務課に異動してきたばかりで、知識や経験が少ないので、先輩に助けてもらいながら早く戦力になれるように日々頑張っています。新卒採用では、採用手法の企画や会社説明会、選考会運営のサポートをしています。会社の将来を担う方の採用に携わっているという責任を感じつつ、採用した学生が入社して、その後活躍する姿をみられることは、大きなやりがいですね。
また、社員が仕事で使用する名刺や備品などを手配する際、素早く対応できるよう業務を管理することを意識しています。社員の方から「ありがとう」と言われると、サポートできている実感があって、仕事を頑張る原動力になっています。
これからいろんな経験を積んで、もっと社員が働きやすい環境をつくっていきたいと思います。

早く一人前になって、みんなから頼られる存在に

学生から社会人になって、いちばん感じたのは責任の重さですね。学生時代、レストランでアルバイトしていたのですが、ひととおり料理を覚えて、あとは簡単な接客という感じでしたが、社会人になると会社のルールとか仕事のやり方とか覚えることがたくさんあるうえ、すべてに責任が伴います。
電話の受け方も学生との接し方も、ある意味、会社代表みたいなところもありますからね。学生やお客様にとって、入社年数は関係のないこと。きちんとしないといけないなって思います。
それと、総務課の仕事では、早く正確にミスなく処理することが求められます。私はあまりスピーディに動けるほうではないので、確認を怠らないことを意識しています。できることをひとつずつ増やしていき、みんなから頼られる存在になるのがいまの目標です。