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過去最大級!

東京都の太陽光・蓄電池・V2H(EV充放電器)補助金の情報

補助対象

補助金率など

上限額

想定件数

太陽光発電
設備

※1※2※4 Solar Panel

新築

Home

[3kW以下の場合]12万円/kW(上限36万円)

[3kWを超える場合]10万円/kW(50kW未満)

[ただし3kWを超え3.6kW未満の場合]一律36万円※3

11,853件

既築

Home

[3kW以下の場合]15万円/kW(上限45万円)

[3kWを超える場合]12万円/kW(50kW未満)

[ただし3kWを超え3.75kW未満の場合]一律45万円※3

更新パワー
コンディショナ

1/2

10万円/台、2,820件

蓄電池

Battery

3/4

[太陽光発電(4kW以上)と蓄電池を併せて設置の場合]

以下のうちいずれか小さい順(最大1,500万円)

①蓄電池容量 15万円/kWh

②太陽光発電設備容量 30万円/kW

12,053件

[太陽光発電(4kW未満)と蓄電池を併せて設置
又は蓄電池のみを設置の場合]

15万円/kWh、最大120万円/戸
※ 5kWh未満の場合は19万円/kWh、5kWh以上6.34kWh未満の場合は一律95万円

V2H

※5 Battery

1/2

50万円

900件

10/10

[太陽光、V2H及びEV・PHVが揃う場合]

100万円

※1太陽光発電設備は、断熱改修、蓄電池、V2H、エコキュート等(エコキュート及びハイブリッド給湯器)のいずれかとあわせて設置の場合に補助します。

※2既に断熱改修(窓)、蓄電池、V2H、エコキュート等を設置済みの場合も、太陽光発電設備の補助対象とします。また、[太陽光、V2H及びEV・PHVが揃う場合]における太陽光発電出力が3kW未満の場合も、太陽光発電設備の補助対象とします。

※3kWに応じた助成金額が逆転しないよう、一律の助成金額としています。

※4太陽光発電設備の設置に係り、陸屋根のマンション等へ架台を設置する場合には20万円/kWを、陸屋根の既存マンション等で防水工事を実施する場合には18万円/kWを上乗せ補助します。

※5V2Hは、太陽光発電設備及びZEV(EV、PHV又はFCV)を併せて導入した場合の補助となります。

申請期間
令和4年度から令和6年度まで
申請開始日
令和5年1月31日受付開始予定
令和4年度予算額
409億円 ※6

※6 予算額は、「災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」の総額です。
※引用「(令和4年度予)災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業」東京都環境局より
※本ページの補助金等の情報について、2023年3月31日時点の情報に準じています。

coco point
史上最大級の補助金でさらに上限を撤廃!
太陽光発電と蓄電池のセット導入が今まで以上にお得!

今回の補助金は、太陽光発電と蓄電池のセット導入において、特に費用削減できることがポイントです。東京都はこれまで様々な補助金を提供してきましたが、蓄電池単体の補助金が多かったり、セット導入に対しての補助金が最大で70万円程度でした。しかしこの補助金では、家庭用機器であれば上限がなくなり、従来よりも大幅に費用を節約できます。

【外部リンク】 (令和4年度)災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業|東京都環境局 (tokyo.lg.jp)

太陽光・蓄電池・V2H(EV充放電器)導入のメリット
太陽光・蓄電池・V2H(EV充放電器)導入のメリット

電気を“作って”“貯めて”ムダなく使う!家庭の地産地消でらくらく節約!

メリット1節電対策
太陽光発電を活用すれば、
毎月の電気代を手軽に削減できます!

太陽光を利用して昼間に自宅で電気を作り、必要な電力を自己消費することで、電気料金を削減し、持続可能なエネルギーを実践し、省エネ・節約の取り組みに貢献することができます。

Reduce Power
蓄電池の併用で発電した電力を
効率的に活用することができます!

太陽光発電システムと蓄電池を組み合わせて使用することで、昼間に発電された余剰電力を貯蔵し、家庭内での電力利用を最適化することができます。

蓄電池の併用で発電した電力を<br>効率的に活用することができます
電気自動車(EV)所有の方や購入をご検討している方は、V2H導入でEVを『大容量蓄電池』としても活用が可能です!

※ V2H自体は蓄電池ではございません。

電気自動車(EV)所有の方や購入をご検討している方は、V2H導入でEVを『大容量蓄電池』としても活用が可能です!
電気代の安い夜間に電気自動車に充電し、昼間に使うことで電気代を節約します。電気のピークシフトにも貢献します。
メリット2停電対策
太陽光発電装置と蓄電池があると、
災害時にも安全な生活を維持できます!

災害時には電気が復旧するまで数日間から数週間もの間、停電状態が続くことがあります。しかし、太陽光発電と蓄電池を設置しておけば、家庭内で使用する電力を維持することができます。

太陽光発電装置と蓄電池があると、災害時にも安全な生活を維持できます!
電気自動車(EV)所有の方や購入をご検討している方は、V2H導入でEVを『大容量蓄電池』としても活用が可能です!

※ V2H自体は蓄電池ではございません。

電気自動車(EV)所有の方や購入をご検討している方は、V2H導入でEVを『大容量蓄電池』としても活用が可能です!
停電時でも、家中の多くの電気製品が同時利用できるほどの電気が使えるようになります。
日東エネルギーの3つの強み
日東エネルギーの3つの強み

一生に一回のことだからアフターサービス充実の日東へ!

1創立80年の安全施工と安心のアフターサービス
太陽光発電は設置より20~30年と長期間ご利用いただく設備です。機器の不具合や故障した際、当時購入した販売会社に連絡が取れず困ってしまうことも…。
弊社はLPガス事業を始めとして地域の皆様と創立80年を迎えた総合エネルギー企業です。
安心・安全で末長いお付き合いをさせていただきます。
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2施工から補助金等申請までお任せ!ワンストップで対応!
太陽光、蓄電池等を導入するにあたり東京都をはじめ太陽光や蓄電池に手厚い補助制度を活用できる絶好の機会です。ご相談~施工~そしてわずらわしい補助金申請及び電力申請までワンストップで対応!
施工から補助金等申請までお任せ!ワンストップで対応!
3お客様に寄り添う提案と実績
一般住宅の太陽光発電はもちろん、企業向け「自家消費型太陽光発電」や全量売電型のメガソーラーなど多数実績がございます。またこれからは電気自動車の普及と同時にニーズが高まる電気自動車充放電器「V2H」にも力をいれており、これからの時代に沿った製品をご提案させていただきます。
お客様に寄り添う提案と実績
取り扱いメーカー
  • panasonic
  • sharp
  • kyocera
  • clc
  • qcells
  • canadiansolar
  • lp-logo-07-nichicon
  • mitsubishi
  • toshiba
  • omron
対応エリア
対応エリア

東京都を中心に1都5県で実績多数!

LP-Map
導入の流れ
導入の流れ

料金シミュレーション〜補助金申請〜施工までワンストップ対応!

  • 1
    お問い合わせ

    当ホームページのお問い合わせ、またはお電話にてご連絡ください。お客様のご要望に、弊社のスタッフが親切丁寧にお答えいたします。

  • 2
    料金シミュレーション
    ・お見積り

    ご依頼内容や現地調査をもとに、システム設計や電気料金シミュレーションを作成いたします。

  • 3
    各機関への届け出

    プラン内容、見積金額にご了承いただけましたらまずは電力会社及び経済産業省に導入前の申請(協議/認定)をいたします。

  • 4
    補助金の申込

    国、都県、地方自治体にて活用可能な補助金を弊社にて段取り、申請手続きを行います。※各機関によって事前、事後申請がございます。

  • 5
    ご契約

    各機関の届け出、補助金申請が受理された後に最終的なお客様の導入ご意向を確認させていただきます。

  • 6
    設置工事

    施工技術や仕上がりの美しさはもちろん、近隣へのご挨拶から現場作業員のマナーに至るまで、日東エネルギー品質での設置工事を行います。

  • 7
    補助金実績報告書

    各補助金機関には完工後に「実績報告書」を作成の上、提出します。受理・審査後にお客様の指定口座への振込の運びとなります。

    各機関によってお支払いまでの期間が異なる場合があります。
  • 8
    アフターサービス

    長期にわたって安定した発電をするため、10年間の充実メンテナンスサポートや安心施工補償などお引き渡し後のアフターサービスも万全です。

よくあるご質問
よくあるご質問

お問い合わせの前にご確認ください!

システム構成機器としては、光エネルギーで発電を行う太陽電池モジュールと発電した電力をご家庭で使用できる電力に変換するパワーコンディショナー、発電状況を確認するモニター等が必要です。それぞれのご自宅に応じた導入プランにてご提案させて戴きます。

シリコン半導体を材料に使用するものと化合物半導体を材料にするものに大きく分けられます。又、シリコン半導体を材料にする者には結晶系とアモルファス(非結晶系)があります。

kWとは瞬時の電力を示し、kWhとは一定時間当たりの積算電力量を示します。(発電、消費、売電、買電とも同様です。)例えば10KW発電を5時間続けた場合、10×5=50kWhの発電電力量となります。

発電した電気は、専用配線に接続された家電機器に使用し、それ以上の余剰分は蓄電池に充電できます。売電単価が安くなり、逆に益々高くなる電気代を抑えるには余った電気は溜めて太陽光が発電しない夜に使う。「お家の地産地消」が最善です。

蓄電池には停電時に予め指定した定格出力100Vの電化製品のみが利用できる「特定負荷仕様」と自宅内ほぼ全ての100V、200V電化製品が利用できる「全負荷仕様」の種類に分けられます。定格出力200Vの電化製品が一般家庭に広く普及してきた現在、全負荷仕様の蓄電池が主流になりつつあります。

蓄電された電気を売電する事は、制度上できません。

国の補助金や都県及び地方自治体の補助金がある場合がございます。昨今の各機関補助金制度において太陽光との併設が条件となっている場合が多くなっております。
【外部リンク】(令和4年度)災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業|東京都環境局 (tokyo.lg.jp)

使えません。電力会社との系統連系が必要です。
※オフグリッドとは電力会社と連系を行っていない電力システムの事。

売電を行っている状態では、蓄電池から放電されません。ダブル発電になりませんので太陽光発電のみの場合と同じ余剰電力買取価格がそのまま適応されます。

太陽光及び蓄電池共に各メーカーにて10年保証制度が無償にて付与されている事が一般的のようです。10年以上の追加保証をご希望の場合は有償にて加入する事が出来ます。詳しくはお問い合わせください。