ライフライン企業として、安定供給は守りつつ、挑戦し続けていきます。
ここ近年、デジタル社会の加速により、AIやIOTなどといった最新技術が毎日の生活に大きな変化をもたらしています。
私たちのようなライフライン企業は、このような時代の潮流やニーズに対し、よりスピード感を持って対応していくことの重要さを、日々感じています。
日東エネルギーグループは、1942年に創設。
当時の家庭用燃料の主力であった練炭の製造・販売、1962年にはLPガスの販売を開始しました。
現在は、ビジネスの中心であるガス、そして電気を扱うエネルギー事業、太陽光パネルをはじめとする再生可能エネルギーを活用した新エネルギー事業、ライフラインに加え、豊かな生活を提供したいと考え立ち上げたリフォーム事業、地域の方に食を通じて安心・安全をお届けしたいと考えて立ち上げたスーパー事業と、まさしく時代の潮流や地域社会のニーズに対応し、発展してきました。
また、ビジネス展開だけでなく、緊急時保安体制などのマネジメント体制の構築、経済産業省より認定を受けた中核充填所や、BCP(事業継続計画)の策定、自社コールセンター(24時間365日対応)を運営など、「安心・安全」で持続可能な社会の実現に貢献していきます。
私たち日東エネルギーグループは、ライフライン企業としての社会的使命である「安定供給」はもちろん、時代にあった「質の高いサービス」と「新しい価値の創造」をキーワードに、デジタル社会の対応のみならず、エネルギー業界の垣根を超えたさまざまな取り組みにチャレンジしていきます。
その実現のために、「A・T・M」(明るく・楽しく・前向きに)の姿勢で、全従業員とともに、業務へ取り組んでいくことを約束します。
ENERGY MAKES YOU HAPPY!!
エネルギーを通じて、皆様をハッピーに。
日東エネルギーグループ
これからも、日東エネルギーグループをよろしくお願いします。